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【遊戯王マスターデュエル】アダマシアデッキ。レシピ・回し方・対策。徹底解説。

 マスターデュエルもすでに第3シーズン(現在第6シーズン)が始まっておりますが、ここにきてようやくデッキレシピを公開するブログ主。

 トップバッターを務めるのは、私が愛用しているアダマシアデッキ。ギミックが最高に面白く、デッキパワーも強力なのに、なぜか(テンポが悪いから)マスターデュエルのランクデュエルではあまり目にしないテーマですね。

 当記事では、そんなアダマシアデッキの魅力を知ってもらうために、デッキレシピ・回し方・対策法についてお話させていただきます。

※4月4日のアップデートで追加された新カードへの対応を致しました。

5月9日の制限改訂への対応を致しました。

アダマシアデッキ

 アダマシアデッキの最大の特徴は、アダマシア関連カードの効果によりデッキトップを5枚捲り岩石族カードを確認することで、自分フィールドへの展開や相手カードの除去が行えること。デッキ採掘系岩石族デッキと言える。

 メインデッキは、デッキトップを捲る都合上、岩石族モンスター中心の構築になる。縛りがきつそうに見えますが、岩石族シナジーの恩恵を最大限に受けられるデッキになります。

 EXデッキは、アダマシア関連のシンクロモンスターを最低限確保しつつ、展開・妨害・フィニッシャーの役割を持つリンクモンスターの比重が多め。アダマシアデッキの安定性を高めるためにサーチ・妨害要因であるエクシーズモンスターを残りの枠に詰め込む。シンクロ・エクシーズ・リンク・と状況に応じて複数の特殊召喚を使い分けられるデッキである。

デッキレシピ(※私が現在使用している構築シーズン4対応型)

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment

 現在使用中のアダマシアデッキのレシピを公開しております(制限改訂後は、魔救の分析者が2枚になります)。プラチナ1帯13連勝達成した時(シーズン3)とは、バロネス追加などで若干構築が変わっていますが、ほとんど誤差程度なのでこちらのレシピで問題ないはず……です。

メインデッキ(40枚)レシピ

モンスター名レア度枚数
PSYフレーム・ドライバーN1
幻獣機オライオンSR1
PSYフレームギア・γSR2
怒気土器SR3
魔救の追求者R3
魔救の探索者SR3
灰流うららUR3
ギガンテスR1
コアキメイル・ガーディアンSR3
リバイバルゴーレムR1
タックルセイダ―N1
魔救の分析者N2
コアキメイル・サプライヤーSR1
巌帯の美技ーゼノギタムR1
ブロックドラゴンSR1
原始生命体二ビルUR1

PSYフレーム・ドライバーは、PSYフレームギア・γ効果発動用に。アダマシア効果の事故要因にもなる。

幻獣機オライオン。墓地に落としてトークン出してリンク・スパイダーに繋げる。

PSYフレームギア・γは、相手のターンでの妨害・自ターンでの展開妨害対策。シンクロ用のチューナーでもある。アダマシア効果の事故要因にもなる。制限2枚。

怒気土器。手札の岩石族モンスター1枚を捨てて、同属性・同レベル・の岩石族カードをデッキからサーチ召喚。初動で魔救(アダマシア)モンスターがいない場合や被った場合に、無理矢理フィールドに召喚して次の展開に繋げられる。貧弱なステータスは、リンク素材にしてカバー。

魔救の追求者魔救の探索者魔救の分析者がいないと始まらないので3枚(魔救の分析者は、制限改訂により2枚になってしまった……)。

灰流うらら。汎用妨害札。

ギガンテス。墓場からカードを除外する要因。ついでに特殊召喚が出来るのでその後の展開にも繋げられる。あり過ぎても困るので1枚。

コアキメイル・ガーディアン。アダマシアで特殊召喚するモンスターで妨害性能に長けていることから必須級。

リバイバルゴーレム。おろかな埋葬、奇跡の穿孔などでデッキから墓地に落としてフィールドに特殊召喚する。困った時の打開札。

タックルセイダ―。魔法・罠をバウンス除去するために。役に立たない場面も多いので1枚。

コアキメイル・サプライヤー。コアキメイル・ガーディアンを持ってこれるが、それだけのために複数枚積めないので1枚。

巌帯の美技ーゼノギタム。墓地からキーカード回収、かつトップ操作。効果がターン1縛りなので複数枚積み辛い。

ブロックドラゴン。最強のリソース回復札。1度召喚できれば、使い回せるので1枚。アダマシアデッキの核となるカードである。

原始生命体二ビル。相手の展開を吹き飛ばす究極札。岩石族なのでアダマシアデッキとの相性がいい。ただ、都合のいいタイミングで引けたら嬉しいくらいなので1枚。

魔法カード名レア度枚数
ハーピィの羽根帚UR1
おろかな埋葬UR1
ライトニング・ストームUR1
魔救の息吹SR3
奇跡の穿孔N2
緊急テレポートSR2
墓穴の指名者UR2

ハーピィの羽根帚。罠清掃要員。

おろかな埋葬。状況に応じてデッキから墓場にカードを落とす。

ライトニング・ストーム。汎用除去。

魔救の息吹。墓地の岩石族モンスターの蘇生かつ後続の展開へと繋げる。ついでにデッキトップ操作。強いので個人的に必須級。

奇跡の穿孔。状況に応じてデッキから墓場にカードを落とす。

緊急テレポート。PSYフレームギア・γを呼んできて、シンクロ素材に。PSYフレームギア・γを採用する以上、必須級。採用しないなら当然要らない。

墓穴の指名者。汎用カード。増G・うららのストッパー。

魔救の奇縁は採用しないぞ。

EXデッキ(15枚)レシピ

モンスター名レア度枚数
魔救の奇跡ーレオナイトSR1
魔救の奇跡ーラプタイトSR1
ヴァレルロード・S・ドラゴンUR1
魔救の奇跡ードラガイトUR1
フルール・ド・バロネスUR1
御影志士SR1
リンク・スパイダーSR1
セキュア・ガードナーR1
水晶機巧ーハリファイバーUR1
I:PマスカレーナUR1
ユニオン・キャリア―UR1
転晶のコーディネラルN1
トロイメア・ユニコーンUR1
召命の神弓ーアポロウーサUR1
アクセスコード・トーカーUR1

魔救の奇跡ーレオナイト。メインデッキに魔救の息吹を採用しているため、相性の良いレオナイトをエクストラデッキにぶち込んでいます。アダマシアデッキは盤面がチューナー過多になりやすいのもあり、☆4+☆2チューナーでレオナイト、+☆2チューナーで☆8シンクロモンスターを召喚する場合にも使う。もちろん、レオナイトを深淵に潜む者辺りのカードと入れ替えてもいい。

魔救の奇跡ーラプタイト。メインデッキのアダマシアモンスターの上位互換で、より状況に応じたカードを特殊召喚しやすい。ラプタイトはドラガイアなどへのつなぎとして非常に強力です。

ヴァレルロード・S・ドラゴン。先行制圧の要の1枚。後攻ではお手軽シンクロ召喚フィニッシャーにも。効果が非常に強力、ただしターン1なので剥がされやすい。

魔救の奇跡ードラガイト。先行制圧と後攻捲りのどちらでも活躍できる、アダマシアデッキのエースモンスター。対象を取らずに相手のフィールドのカードをバウンス。墓地に水属性モンスターが存在すれば、相手の魔法・罠の発動すら無効にして破壊が可能。非常に強力な1枚になっています。

フルール・ド・バロネス。超万能カードにしてぶっ壊れ。ブロックドラゴン+☆2チューナーで手軽に出せるので、即採用。

御影志士。ブロックドラゴンサーチ用。

リンク・スパイダー。幻獣機トークンからアクセスする。

セキュア・ガードナー。リンク・スパイダーからアクセスする。

水晶機巧ーハリファイバー。言わずと知れた制限カード。チューナーとリンクモンスターが入るなら必須級。

I:Pマスカレーナ。相手ターン時の妨害札。トロイメア・ユニコーンを召喚して、バウンス除去。

ユニオン・キャリア―。岩石族モンスターを選択することでブロックドラゴンを引っ張ってきて装備する。

転晶のコーディネラル。岩石族リンクモンスター。破壊耐性に加え、コントロール変換。

トロイメア・ユニコーン。バウンス除去兼、アクセスコードトーカーのリンク素材。

召命の神弓ーアポロウーサ。先行制圧の要の1枚。モンスター効果を止める働き。

アクセスコードトーカー。言わずと知れた、汎用除去・汎用フィニッシャー。

採用候補

増殖するG。相手の展開の抑止力にはなる。だが増殖するGによる過剰なドローは、時として自分の首を絞めかねない。アダマシアモンスターは、デッキトップ~枚を参照して効果を発揮するからだ。

 増殖するGを発動して相手が止まればいいですが、臆することなく展開を続けた場合、こちらはデッキからドローをし続けますよね。そのせいで条件に合致したモンスターを次々と引いてしまい、いざこちらが展開するときにデッキ内がスカスカ……なんてことも十分にあり得ます。

 先行では事故要因。後攻でも墓穴で処されることが多く、個人的に……。

深淵に潜む者。前述しましたが、魔救の奇跡ーレオナイトをお守りとして積んでいるため現在のレシピには不採用。基本的に採用したほうがいいです。ただ、☆4+☆4エクシーズなので、ブロックドラゴンを持ってこられる御影志士の方が優先度合いは高い。

亡龍の戦慄-デストルドー。枠の問題。

コアキメイル・ウォール。魔法抑止カード。環境に応じてコアキメイル・ガーディアンと入れ替える。

コアキメイル・サンドマン。罠抑止カード。環境に応じてコアキメイル・ガーディアンと入れ替える。

コアキメイル・オーバードーズ。召喚全般メタ。

死者蘇生。魔救の息吹とは異なり、自分・相手の墓地から任意のモンスターを攻撃・守備表示問わずに召喚できる。ただし、デッキトップを操作できない。魔法カードを増やせば増やすだけ手札事故が増える。

虹光の宣告者(シーズン3)。妨害要員。相手を牽制、もしくは自身の展開を守る妨害札に。☆2と☆2チューナーでシンクロ召喚できるのでアダマシアデッキと相性がいい。

アダマシアデッキ回し方・対策

回し方

 アダマシアデッキは、トップを5枚捲って次の動きに繋げるその性質上、”これ”といったテンプレな回し方・展開方法はありません。ゲームのたびに手札と捲れたカードと相談しながら、最善の盤面を作り上げることがアダマシアデッキを回す上で重要になってきます。常にアドリブが求められるため、デッキを回す難易度はやや高めだと言わざるを得ないです。

 一応、初動から最終盤面までの例を掲載しておきますね。今回は、解説のために妨害のないソロモードを使用しております。後攻ワンキルできるのでご紹介。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment

 魔救の分析者スタート。これによりデッキトップ5枚から捲れたカードに応じて次の択が生まれます。たとえ条件に見合った岩石族モンスターを捲れなくとも手札には、自分フィールドに『魔救の追求者』以外の『アダマシア』モンスターが存在する場合に特殊召喚できる魔救の追求者が控えているので、この効果を活用して後続へと繋げていきます。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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 魔救の追求者でもう一度。今回は怒気土器が捲れたので、そのまま特殊召喚。

 特殊召喚後、怒気土器の効果で手札の岩石族モンスターーーこの場合、コアキメイル・ガーディアンを捨てて、同レベル・同属性のモンスターを特殊召喚。そしてフィールドのレベル4モンスター2体で御影志士をエクシーズ召喚。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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 御影志士の効果を発動。エクシーズ素材を1枚取り除いて岩石族モンスターを手札に加える。持ってくるのは、ブロックドラゴン。アダマシアデッキの核となるカードです。これがないと展開後にリソースが無くなって終わります。

 効果モンスター2体で水晶機巧ーハリファイバーをリンク召喚。更にハリファイバーの効果でチューナーをデッキから特殊召喚。

 墓地の岩石族モンスターを除外して、ブロックドラゴンを特殊召喚。順序的には前でもいいですが、墓地の岩石族モンスターの枚数が足りなかったら自ずと後になるので似たような状況の場合は墓地とご相談してください。

 ハリファイバーとブロックドラゴンでトロイメア・ユニコーンをリンク召喚。ブロックドラゴンがフィールドから墓地に送られたことで効果発動。レベルの合計が8になるように、デッキから岩石族モンスターを手札に加える。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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 これでかつかつだったリソースを回復。魔救の探究者の効果を発動。魔救の探究者を特殊召喚。

 ここからデッキトップを捲ってレベル4の岩石族モンスターをフィールドに持ってくる。それと魔救の探究者を合わせることで魔救の奇跡ーラプタイトをシンクロ召喚→また捲って、岩石族モンスターをフィールドに引っ張る。ラプタイトともう1体の魔救の探究者でシンクロ召喚。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
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 魔救の奇跡ードラガイト降臨。ドラガイトの効果発動。デッキのトップ5枚を捲って岩石族モンスターの数だけ、フィールドのカードをバウンス除去(一応、トロイメア・ユニコーンでもできたけど、今回は解説目的のソロモードなので飛ばしました)。

 これで相手の伏せカードがなくなりました。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment

 あとは、トロイメア・ユニコーンと残りのカードでアクセスコード・トーカーを呼んでフィニッシュ‼ 

 打点は十分。手札を見ればまだ回るけどね。”一応”アダマシアデッキなんで今回はドラガイトを優先して召喚しましたが、ヴァレルロード・S・ドラゴンの方が打点は出るので、相手の盤面で判断お願いします。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment

 先行盤面だとこんな感じですね(上記画像は、増G採用時のものを使用)。ちなみにこれはランクデュエルの模様です。

 召命の神弓ーアポロウーサでモンスター効果、ヴァレルロード・S・ドラゴンで状況に応じて相手の効果全般を阻止。ブロックドラゴンが墓地に送られると、次のターンのリソース補給もできる。コアキメイル・ガーディアンは盤面補強として。

 回れば、これにI:Pマスカレーナなどがくっついたりするので、妨害性能を更に高めることが可能。

出典: 遊戯王マスターデュエル ©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
©Konami Digital Entertainment

 上記画像は、シーズン3のもの(虹色の宣告者採用型)。

 召命の神弓ーアポロウーサでモンスター効果を無効化。合計3回。

 魔救の奇跡-ドラガイトで魔法・罠の効果を無効化破壊。合計1回。

 虹色の宣告者で手札・デッキから墓地へ落とすのを封じつつ、モンスター効果・魔法・罠の効果を無効化破壊。合計1回。

 I:Pマスカレーナの効果でトロイメア・ユニコーンをリンク召喚して、相手のカードをデッキバウンスする。合計1回。

 ブロックドラゴンのフィールド常駐効果で岩石族モンスターが効果破壊を受けない。

 ーー以上による、先行制圧盤面。偶然ですが、手札にうららもあるのでヤバいですね。

 ターンが返ってきたら、アクセスコード・トーカーでフィニッシュを狙う。

 最終盤面は毎度違う形になりやすいのが、アダマシアデッキですので、回し方のご参考までに。

 ちなみに展開方法には、キャリア―ルートなどもあります。

 最低限の盤面は作れるので、安定性を取るならキャリアールートかなと思います。

 が、より上振れを狙うなら、デッキからの特殊召喚を狙って動いた方がいいです。

対策

・アダマシア関連カードに頼っているので、初動が事故りやすいのが弱点。相手の初動を誘発で止めてしまえば、それ以上の動きが出来なくなることも多い。

ブロックドラゴンの効果を無効・除外すれば、手札リソースが勝手に枯渇していく。墓穴の指名者で除外無効化やマクロコスモス等で墓地を封印するのが有効。

デッキの中の岩石族を高速で引き切ってしまうので、長期戦に持ち込めばデッキ内リソースも枯渇する。

アダマシア関連のチューナーはステータスが貧弱なので特殊召喚封のカード等で終わる。

フィールドでのモンスター効果に頼っているので、相手の手札によってはスキルドレインで詰ませられる。

まとめ

 本日は、アダマシアデッキのご紹介でした。

 私の大好きなデッキです。ランクデュエルをするには若干テンポが悪い面もありますが、デッキを採掘するギミックが最高に楽しいので、ぜひアダマシアデッキを組んで遊んでくださいね。

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